マウスピース矯正
マウスピース矯正
無料相談実施中!
透明なマウスピースで目立たず、快適に歯並びを整えましょう。院内での無料相談を行っております。お気軽にお問い合わせください!
マウスピース矯正の特徴
透明で目立たないから、
周りにも気づかれない
透明なので、周りから気づかれません。接客業や人前で話す職業の方へ人気の矯正方法です。
痛みが少なく、普段の生活も快適に
ワイヤー矯正と比べ、口内炎や痛みの心配がほとんどありません。普段と変わらない生活を送れます。
取り外しが簡単だから、
食事も普段通りに
簡単に取り外しが可能なので、人と会う時食事の時に、普段と変わらない生活を送ることができます。
トラブルが少ないので、
忙しい方にもオススメ
あらかじめお渡ししたマウスピース一を1~2週間ごとに交換し、段階的に歯を動かしていき、月1回程度の通院で大丈夫です。
マウスピース矯正は
こんな方におすすめ
- 軽度な叢生(ガタガタ)で、
非抜歯治療が可能なケース - 周りに気づかれるワイヤー矯正は
したくない - 前歯のすき間が気になる
- 矯正器具が痛そうで怖い
- 初めての矯正はなんだか不安
ワイヤー矯正との違いは?
マウスピース型 カスタムメイド矯正装置 |
金属のワイヤー矯正 | |
---|---|---|
見た目 | ◎ 目立ちにくい |
× 金属が目立つ |
取り外し | ◎ 自分で取り外し可能 |
× 自分で取り外し不可 |
痛み | ○ ほとんど痛みなし |
× 締め付ける痛みがある |
金属アレルギー | ◎ アレルギーなし |
△ 可能性あり |
衛生面 | ◎ 普段通りの歯磨きでOK |
△ 専用の歯ブラシが必要 |
会話 | △ 多少の違和感がある |
△ 多少の違和感がある |
当院のマウスピース矯正
無理なマウスピース矯正は行わない
無理なマウスピース矯正を行う、または無理な非抜歯治療を行うことで、将来歯や歯周組織を痛めてしまう場合があります。そのような患者さまには、抜歯やワイヤー矯正を提案します。
マウスピース矯正後の
保定装置の使用
マウスピース矯正で歯を動かした後の保定装置には、マウスピースではなく異なった着脱式の目立たない保定装置を使用します。歯を動かした後、より緊密な咬合になります。
ハイブリッド矯正も可能
マウスピースとワイヤー矯正を併用した、ハイブリッド矯正も可能です。マウスピース矯正だけでは困難なケースにおいては、最初や最後にワイヤー矯正を行うことで、困難なケースも綺麗に仕上がります。
治療の流れ
カウンセリング
患者様と丁寧に話し合い、マウスピース矯正におけるご要望をお聞きいたします。不安なこと、疑問にもしっかりとお応えしていきます。
精密検査
マウスピース矯正を始める前には、慎重な事前検査が必要となります。レントゲン撮影・口腔内スキャン・口腔内写真撮影などによる十分な検査を行い、矯正治療の綿密な計画を立てます。
マウスピースの装着(ご自宅)
1日20時間以上装着します。飲食やブラッシングのときは外してください。
経過観察・矯正完了
1ヶ月に一度クリニックで治療状況のチェックを受け、1~2週で次のアライナーに交換してください。
よくある質問
A:軽度な叢生(ガタガタ)やすきっ歯の患者さんにはおすすめです。
A:著しく噛み合わせが深いケースや、歯の移動量が大きくなるケースはできません。
A:ワイヤー矯正に比べるとかなり軽度ですが、若干の痛みは出ます。
A:治療後の保定装置を指示通りに使用してもらえれば、ほぼ大丈夫です。
A:マウスピース矯正には向いていないケースもあります。
A:ケースによっては、抜歯の可能性もあります。
A:一般的に、20時間です。
A:ケースによって異なります。
A:不可です。
A:可能です。